フィヨルドランドでバードウォッチンング

Walk to Iris Burn Falls and spy the Summit Keas.

寒い中,外にずっとしゃがんでいると膝が少し痛くなってしまいますし、あなたの双眼鏡が手袋をはめているせいで滑ってしまったりもするでしょうが絶対に価値あることです。虫があなたの周りを飛び交う音も聞こえてきます。背後には止まる事なくフィヨルドに流れ落ちる水。しかしあなたがそこにいる理由はこのことではないのです。

そして始まります...

あなたがずっと待ちわびていたことが...

サミットキアが頭上をまわるのをを観望台から眺め、その緑と青の羽色が目にとまります。消えていく光の中で腹面の茶色が金色に輝くところさえ目撃できるはずです。

フィヨルドランドへようこそ、鳥愛好家達の夢の場所。

初期の探検家達の足跡を辿るように思わせる、世界の中でも最高級のウォーキングポイントを幾つかを歩いていきましょう。氷河によって削り作られた谷谷を横に古代雨林を通り抜け、次から次へと流れる多くの滝を称賛しながらニュージーランドならではのユニークなネイティブの鳥達をさがしに行きましょう。

フィヨルドランドで見つけられる鳥はトゥイ、ウェカ、カカやイエロークラウンドカカリキ、その他にもオーストラリアやニュージーランド全域からくる渡り鳥達等にも出くわすでしょう。フィヨルドランンドには独自のペンギンコロニーもあります。フィヨルドランンドクレステッドペンギン、又は「タワキ」はミルフォードサウンドのマーティンベイで見つける事ができるでしょう。幸いにこのペンギンたちは餌が豊富な水辺で暮らしているので、他の種類のペンギン達のように数の減少の危機にさらされていません。

最も多くの鳥達を鑑賞するにはフィヨルドランド一番奥深くまで入っていくのが一番です
。下記はトレッキングウォークのリストです。難易度の低い順になっています。:

ザ・チャズム・パス 難易度:簡単-往復20分
ミルフォード・サウンドから少し出たこの20分ウォ―クできれいなすがすがしい空気を胸いっぱいにしましょう、そして足をストレッチしましょう。ザ・チャズムは何千年もかかって滝によって岩が削られて出来上がった巨大な穴です。

ミルフォード・フォアショアウォーク 難易度:簡単-往復30分
ブナ林を通り、ミルフォード・サウンドの砂地の水辺を歩きながら沢山の鳥達をこっそり観察しましょう。

サンドフライ用虫よけは必須です

嘘じゃなくて、本当に真面目にですよ。

ミルフォード・トラック 難易度:中-片道4日
双眼鏡を手にしマッキノン・パスから氷河に削られた古代にできた谷々まで素晴らしいパノラマ風景の中を歩きます。
ブラウンティ―ルパテケの生息地でもあるクリントン川のエメラルド色の水を楽しめる高さ580メートルのサザーランド滝により道してみるのもおすすめです。

グーグルストリートビュー で旅を始める前に完璧な観望スポットに印付けしておきましょう!

ミルフォード・トラックのウォーク中によく見つかる鳥達の詳しいリスト、そして渡り鳥達の移動パターンの情報は NZ Birds にてご確認ください。

ケプラー・トラック 難関度: 高度-一周60km/3~4日(季節により異なる)

ニュージーランドのグレートウォークの一つ、脅威のラックスモア洞窟を探検しトウトウワイ一匹、2匹見つけてみましょう。アイリス・バーン滝に行き、こっそりとサミットキアを観察しても良いでしょう。

旅のヒント:

  • 野生動物・鳥を驚かさないで下さい。これは特に営巣時期には重要です。鳥達を眺める事は問題ありませんが彼らから距離を置いた形でお願いします。
  • サンドフライ用虫よけは水路周辺では特に必須アイテムでしょう。サンドフライの体は小さいですがかゆみはけっこうパワフルです。
  • 長歩きが好きではない人は飛べない鳥、タカヘ等が見られるテ・アナウ・鳥保護区(バードサンクチュアリー)を訪問するのも良いでしょう。
  • バードウォッチャー達によるとタカヘの野生最後の生息地はマーチソン山にあるといわれています。その数はたった約230羽だそうです。

ニュージーランドで最もユニークな鳥達に出会える場所にたどり着くウォーキングポイントが沢山存在する事はもうご承知でしょう。どのウォーキングポイントがあなたの心を奪うかは分かりませんが、もう待つ事はやめて、今すぐに双眼鏡を荷物に詰めてバードウォッチングの旅に出かけましょう!

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